駒場の芝が配られた2010年11月03日 16時23分26秒

 駒場スタジアム改修にともない、芝を配布しますというお知らせがあった。
ナビスコカップの部外者となって、この秋晴れの一日をどう過ごそうかと迷っていたレッズサポには、願っても無い企画だった。
普段入れないピッチで、ハートフルチーム運営のミニサッカーゲームをやったり、キックターゲットをやったり、1000人くらいあつまったのかしら。
目立たない社長がピッチの真ん中に立っていて、ニコニコしながらファミリーたちが遊んでいるのを眺めてていた。
「いい企画となりました。ブレずに行きましょう」
と声をかけさせてもらった。

レッズ前史を刻んだピッチ2010年11月03日 16時36分37秒

 駒場には沢山のメモリアルがある。
チームの浮沈が激しかったから、そして大きなチームに上り詰めて行った時期だったから、感動のシーンや心に刻まれたプレーがあった。
そして忘れられない選手たちの汗と涙が浸み込んでいる。
J2落ちの時の福田の「最も悲しいゴール」、J1復帰を決めた土橋の「スーパーミドルシュート」。
マンチェスターユナイテッドが始めてJリーグチームと対戦した。GKシュマイケルがスターだった。
小野伸二がオランダへ旅立った。
ギドが白馬にまたがって現役選手を終えた。

駒場には、チーム草創期の沢山のメモリアルが刻まれている。
そして、今
レッズは次のステップを踏み出そうとしている。

ナビスコカップ・ファイナル ジュビロ5-3広島2010年11月03日 19時11分27秒

他人(ヒト)ごとでなんだけど、ナビスコの決勝戦は面白かった。
ああ、あの場所に我がチームがいない寂しさよ。
02年の国立を、赤い旗で埋め尽くした時の感激を思い起こすね。
・・・という分けで、斜めに構えてテレビ観戦してたけど、だんだん身を乗り出してしまうほど、熱くエキサイティングな試合だった。
リーグ9位と11位のチーム対戦ながら、ファイナルとなると特別なんですね
 この対決だったら、タイトルに縁のない広島に発タイトルを、なんて判官びいきで思ってたけど。そんな外野の呟きを前田遼一が一蹴した。
このところ評価がウナギ登りの前田遼一。この試合でも解説の風間さんが絶賛してた。
うちの奥さんは2年くらい前から絶賛してたけどね。
現在、日本で最も技術の高いフォワードですよ、間違いない。
ただ、ずうーっと以前に私の目の前で、審判の目に見えないところで
レッズ選手のユニ引っ張ってたのを目撃して
「お前そんな汚いことしなくても、技術あんだからあ・・」
という出来事と、笑顔を見せない奥目があんましねえ・・好きになれないのよ。
でもこの日、カップを掲げた前田遼一の笑顔は素敵でした。
そして文句なしの大会MVPです。

 写真はナビスコと関係なく、駒場スタジアムの選手入場ゲートです。