爆発 4/7仙台戦 7-02017年04月08日 06時30分58秒

 リーグ戦初らしい、ハットトリックの興梠。上海戦はレッドカードで出られないのが惜しい活躍だった。

 約一か月ぶりのホームゲーム観戦。サッカーに飢えていたので、爆発的な内容と結果に大満足じゃ!
興梠が先制・追加点・武藤のミドル・オウンゴール・李のカウンター・宇賀神がもらったPKそして柏木のヘッド。相手陣内で何度もボールを奪い返してフィニッシュが立て続けに決まる。まるで今季追及しているサッカーの見本のようなゲームだった。
 どのゴールも素晴らしいが、先制と2点目はダイレクトパスの美しい崩しから関根のクロスに興梠が合わせたもの。パンパンって感じで連続して畳み掛ける攻撃から仙台の出鼻をくじいたところが良かった。そのあとの武藤のミドルは、確かに素晴らしかったが、あれで色気を出したらキミの良い所がなくなるから用心してね。
 ショートパスを繋ぎ、3バックの布陣でレッズのようなサッカーを目指している仙台。ウチは大分先を行ってますぜ。相手に立て直しの機会も与えず、手を抜くことなく最後まで攻め立てた。ミシャが日頃、相手を叩き潰すまでやっつけろと言っていたようにコテンパンだった。注文のない楽しいゲームでしたよ。

グループステージ突破へ 4/11 ACL上海上港戦 1-02017年04月12日 17時10分12秒

 頼りになる点取り屋、ラファエルシルバ。いつ見てもボールコントロールが抜群に上手い。そして、興梠が言うとおりシュートが上手い!開始直後1分に満たないファーストシュートがポストに嫌われたのは惜しかったが、前半終了間際コンビネーション・パスでズラタンから渡されたパスをDF3人に囲まれながらもしっかり決めて、これが決勝点となった。

 それにしても寒かった。氷雨が横殴りで、久しぶりの赤ポンチョ出動。ポンチョの中は真冬の身支度、昨日まで春の陽気に慣れた身には辛かった。しかし、試合は熱かった。レッズがリードした後半60分過ぎから上海が圧力をかけて来ると、中々ボールを前へ運べない。押し込まれて柏木がオスカルを倒してPK。これが実に巧妙なシュミレーションだったなあ、オスカルめ。ところが西川が左手一本でビッグセーヴ、さらに続けて与えてしまったPKを2度目のオスカルが上へ外してしまう!このプレーが大きかった。その後も押し込まれる時間帯が続いたが、集中を切らさず凌ぎきって勝利をもぎ取った。オスカル封じも後半途中まで柏木が見て、終盤は遠藤にバトンタッチ。PKを連続して外し、カリカリしていたオスカルを何とか抑えた。これでグループステージ突破へ大きく前進、良くやった!
 ACLのゲームは、ピッチが狭く感じる、そして時間の経過が速い。やっぱ展開が速くてボールデッドが少ない、お互いに攻め合うサッカーは面白いなあ。

こういう勝ちを拾っていくのが大事 4/16 FC東京戦 1-02017年04月17日 10時41分02秒

 恒例の、調布在住友人たちとの観戦。毎年暑いおもいをするが、今年もGWの2週前というのに25度超えに参った。参ったのは選手たちも同じで、5日前に超寒い中、上海とのハードな戦いを制した後だけになおさら厳しかったろう。

 大久保・ウタカ・高萩を欠いたFC東京はどうよ、と見てたら前田・阿部・東・永井らが前からどんどんプレスをかけて来る。DFラインを凄く上げてレッズのパスコンビネーションを封じて来た。それでもラファエルシルバ・興梠の技ありコンビネーションで先制。その後は一進一退だったが、後半はずいぶん押し込まれた。FC東京が中島・太田・ユウンスを入れてきたとこにはヤバイって思った。でも、FC東京前線の選手たちが走りまくったせいかフィニッシュに精度を欠いて助かった。レッズ守備陣が集中を切らさずに上手く対応したとも言えるのかも知れない。

 ACLで思いっきりテンションが上がった後の試合、気温上昇もあって連戦の選手たちのモチベーションを考えると、出番を待ち構えているフレッシュなメンバー先発もアリかなと思う。一方FC東京に先手を取られた場合の対応は経験豊富なメンバーが必要とも考えられる。さて、どちらがいいか。先発した菊池大介は期待ほどの活躍は出来なかった。

小野伸二礼賛 4/22 札幌戦 3-22017年04月23日 17時53分41秒

 小野伸二と河合竜二がハーフタイムにパス交換している。アップの時からその存在感はけた違いだったし、試合中も気になってゲームへの集中を欠いてしまった。選手紹介で河合へはヴーイング、伸ちゃんへは盛大な拍手だった。さらに、後半30分過ぎにピッチに現れるときはスタジアムにヴーイングと拍手という微妙な反応があった。いつでもボールを体の一部のように自在に、愛おしく扱う姿。埼スタジアムで見れることの喜びを感じる対戦だった。

 相手GKがでかくて、興梠の頭上越えを狙ったファーストシュートがバーの上に外れる。韓国からきているGKのレベルが一様に高いなあ。武藤がPエリア付近から2発放ったがいずれもGKに阻まれた。仙台戦の目の覚めるようなミドルに味を占めてもらっちゃいけないよ。それは勘違いってもんで、君のプレーの真骨頂は豊富な運動量と守備にあるんだ、シュートはその延長戦上にあることを肝に銘じてほしい。

 試合はレッズペースだったのは間違いないが、兵頭のオフサイド気味の抜け出しと、福森のFK1発だけで効率良く詰め寄られてしまい冷や汗モノだった。相手ピッチでゲームを続けるレッズはCKをはじめセットプレーが多いが、中々得点に結びつかない。逆に相手にはかなり痛い目に会っている。これ、真剣に対策を考えないとイカンのじゃないか。セットプレーの練習はしないという監督だが・・・